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こんにちは、まちゃです。

今回は、この旅最後の国となったミャンマーで学んだことを書いておこうと思います。

ミャンマー滞在で学んだこと、それは
「トラブルのときこそ、人間の本性が出る」ということと、
「与えられると、与えたくなる」ということ、です。

「トラブルのときこそ、人間の本性が出る」
先日、ミャンマーにおける仏教の聖地と言われるバガンというところに、滞在していたときのこと。
僕たちは、現地通貨のミャンマーチャットを引き出すために、国際キャッシュカードを持って、現地銀行のATMへ向かいました。
そこで、いつものようにお金を引き出そうとしたのですが、何故かお金が出てこない。
ATMの表示もいつもと違うし、取引レシートも出てこない。
おかしいと思って、ホテルへ戻った後、スマホをWIFIにつないで銀行残高を確認してみたところ、なんとお金はしっかり引き出されているではないか!!
実は中米グアテマラにいた時も同じトラブルを経験したのですが、これはつまり、銀行から指定したお金は引き出されたけど、ATMの機械の不具合で、現金だけが出てこなかったということ。

それを知った瞬間、
「あぁぁぁぁ、あのATM使わなきゃよかった!」
「手数料他のとこより高かったのに、なんで止めなかった!」
「ミャンマーでは平和に過ごしたかったのに、ここへきてATMトラブルかよ!ちきしょ~!」
「ざけんな!ミャンマーの○○バンクめ!」
と、僕の中で、いろんな後悔や怒りがこみ上げてきておりました。

そして「ふざけんなこら~~~っっっ!!!」と僕はホテルの部屋で叫び、枕を床にたたきつけ、湧き上がってくる感情に身を任せていました。

で、この時の経験から思ったことが、「トラブルの時こそ、人の本性がでるな」ということです。
普段は、心に波風立たせず、穏やかな自分でいられているつもりでも、今回はATMトラブルにあっただけで、僕の本性が見事にあらわになったわけですね。

もちろん、感情がこみ上げてきたときに、その感情を押さえ込まず、素直に爆発させて表に出すことも必要だとは思うのです。
ここで大事なのは、いったん感情を発散させた後、我に返って冷静な判断と行動がとれるかということ。

このとき偉かったのは、ひととおり発狂したあとには落ち着いて、さてどうしたものかと考えれたこと。
怒り続けていてもどうしようもないし、やれることをやるしかない。
(はるは、僕の本性を少しひき姿勢ながらも、ちゃんと見守ってくれていました。)

ちなみに、次の日、その銀行を再訪して事情を説明し、無事に返金してもらえました。
あぁ、よかった、よかった。

何かが起きたときこそ、冷静に、心に波風立たない自分でありたいなぁ、強く思った一件なのでした。 

バガン
バガンでは、住宅地の住宅くらいの密度で、仏塔や寺院が林立していた。

ブッダ
まるでブッダのように、どんな時でも、冷静で穏やかな心でありたいものです。

生ビール
トラブルの後も、生ビールで乾杯!ずっと飲んでなかったのに、この国に来てから、ほぼ毎日飲んでいるような...。だって、暑いし、安いんですもの。

「自然に与えられると、自然に与えたくなる」
前回の記事ではるも書いていたのですが、ミャンマーの人たちの振る舞いは見ていて本当に気持ちがいい。
例えば、何気なく僕たちの重い荷物を持ってくれたり、こちらの具合を気づかってくれたり、そういう振る舞いを自然にしてくれる。
これが、他の国だと、「あぁ、これチップ要求してくるパターンだな~」とか、「うわ、やめて、荷物くらい自分で持つわい~!」とか感じてしまうところも多いんだけど、ミャンマーではそれがない。
本当にそういう下心なく、こちらのためにやってくれてる気がする。
そういう風に自然に人から何かをしてもらうと、こちらも自然に「あぁ、お返ししたいな。」とか、「チップおいていきたいな。」とか思えてくるから不思議です。
ケチな僕でも(笑)。

「見返りを求めない与えほど、何かをお返ししたくなるものだな~」、とミャンマーの人達には、すごく大事なことを教えてもらったように思います。
僕がこの旅中にはまったパーマカルチャーの教えの中にも、「余っているものを与えよう。」というのがあって、好きな考え方の一つです。
僕も、自分が出来ることや、持っているものを、自然に人に与えられるような人でありたいものだな~と思います。
僕が与えられるもの、何だろな?

ということで、学びも多い国ミャンマー。
最後に来てよかった!

ではまた!

まちゃ
Secret

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