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こんにちは、まちゃです。

突然ですが、僕たちは「妄想」が大好きです。

「妄想」とは、言い換えれば、「夢」を描くこと。
でも「夢」って言うより、「妄想」って言ったほうが、気取らず、周りを気にせず、心にブレーキをかけず、自由に想いを巡らせられるような気が僕はします。
なので、僕はあえて「夢」ではなく、「妄想」という言葉を使うことが最近は多いです。

僕たちは、2014年4月に日本を出てから、世界の「ステキ暮らし」を訪ねながら旅をして、自分たちのこれからしていきたい暮らしについて妄想を膨らませてきました。
そしてこの世界の暮らしを巡る旅も、あと数ヶ月でひとまず終えて、僕たちは日本に帰国します。
今、そんな僕たちの頭の中には、日本に帰ってから形にしていきたい妄想がたくさんあふれています。
どんなことを妄想しているかということも、これからこのブログの中で、少しずつ書いていきます。
そうやって自分達がしたいことを、言葉にして、人に伝え、実践していくことも、とても大切なことだと思うので。

妄想サイクリング
妄想しながらサイクリング。坂道では危険なので要注意。

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妄想その1、鎌倉の家をオフグリッド化して、都市型パーマカルチャーの実践の場にしたい。

カタカナ用語が多くて、ごめんなさい笑。
オフグリッドとは、電気やガス、水などの生活に必要なインフラを、会社との契約によるのではなく、自然の恵みを利用して、自給すること。
たとえば、電力は、ソーラーパネルを取り付けてまかなう、とか、調理には、ガスではなく、ソーラークッカ―や、クレイオーブン、薪ストーブなどを使うとか。
今回の旅の中でも、僕たちが「ステキだな」、と思う暮らしには、このオフグリッドの要素が取り入れられている暮らしが多かったです。
自然の恵みをうまく利用させてもらいながら、快適な生活環境を整える。そのバランスをよく兼ね備えていること。
これは、僕たちが研究している「ステキ暮らし」の大切な条件の一つです。

そしてパーマカルチャーとは、持続可能な農を基本に循環型の社会を目指す、地球に負担をかけない生き方、暮らし方のことです。

ということで、日本に帰国したら、とりあえず旅前に住んでいた鎌倉の小さな家に住むことになりますが、その家をまずオフグリッド化していきます。
具体的には、調理用に、ソーラークッカーや、クレイオーブン、もしくはロケットストーブなどを、出来れば、全て自作してそろえたい。
作るときには、ワークショップ形式にして、どんどん仲間を巻き込んでいきたい。

以前、父から聞いたのですが、鎌倉では立派なお庭を持っているお宅が多く、その庭木を剪定したあとにたくさん出る枝を集めている場所があって、そこから無料で、木をもらってこれるらしいです。
鎌倉でも薪ストーブを使っている家庭がちらほらあるらしく、そういうところから薪を調達しているのだとか。
それが本当に出来るなら、これぞまさしく鎌倉という街ならではの、都市型パーマカルチャーではないか!ということなのです。

あとはお風呂用に太陽熱温水器も同じように自作するか、安く入手したい。
電気はあまり使わないので、小さめのソーラーパネルを取り付けたら十分まかなえる気がする。
ただ、水だけは近くに川もないし、水道は必要かなと思うので、水に関してはまたおいおい考えていきたい。

と、それだけのことが出来たら、かなりオフグリッドな家になると思う。
小さい土地を利用した野菜ガーデンなんかもやりたい。
そしてこの家を、ただ自分たちで住んでいるだけではもったいないので、何か面白いことを仕掛けるための拠点にしていきたい。
ワークショップしたり、イベントをやってみたり。持ち寄りパーティーみたいにしても楽しそう。
ということで一緒にステキなこと企んでくれる仲間も募集中です。

妄想その2、山奥に暮らしの拠点を持ちたい。

もう一つの妄想は、山奥に暮らしの拠点を移したい、ということ。
鎌倉もすごくいい場所だし、好きなんだけれど、もっともっと山奥に行きたい、というのが僕たちの希望です。
最近、本当に街より山奥が居心地よく感じるようになりまして。
鎌倉は晩年にぜひまた暮らしたい。
山奥にいる間、オフグリッド化した鎌倉の家がどうなるかは、未定。

山奥に拠点を移したら、そこでもオフグリッド、パーマカルチャーの考え方を取り入れた場を作っていきたい。
今回の旅で、色んなファームやおうちにお世話になったけれど、今度は僕たちが受け入れる側になって、国内や海外からの旅人を受け入れて、一緒にステキ暮らしをシェアすることもしていきたい。
何となく生きづらさを感じているような人たちにも、どんどん家に来てほしい。

どうやって山奥の暮らしの拠点を見つけるかは、また帰ってからの課題ですが、きっと何かしらいいご縁に巡りあえる気がしています。
可能性としては、「地域おこし協力隊」なんかを利用していくのもありかな、とは思っています。
ただ、その場合、当たり外れもかなりあると思うので、気をつける必要はありますが。
面白い地域を知っている人はぜひぜひ教えてください。

妄想その3、子育てがしたい。自由にステキなやり方で。

日本に帰ったら、まず子作りを解禁します!^^
そろそろ僕たちも、次の世代に、命のバトンを引き継いでいきたい。

ところで子育てということについても、僕たちは、妄想していることがたくさんあります。
現代社会において、子育てってすごくハードルが高くなっている印象があります。
教育とかすごくお金がかかるって言うし、そのために子どもを授かることをあきらめているっていう話さえ、最近はよく聞きます。

でも僕は、それって何だか変だな、と思っています。
どうして教育にそんなにお金がかかるのだろう?
それじゃあ、子どもを育てることはしんどくて仕方が無いじゃないか。
そうやって結婚とか、子どもを授かることを、本当はしたいけど、しんどいから選ばない人が増えてるとしたら、僕はすごく違和感を感じます。
子どもを授かって育てていくって、本来はもっと自然なことなはず。

だから僕は、子育てについても、もっと多様なあり方があっていいと思うし、その選択肢の一つを自分たち自身で提示していきたい。
今回の旅でも、子どもの教育を、既存の学校に任せるのではなく、家でやるホームスクーリングを実践している家庭で何度かお世話になりました。
日本ではまだあまり一般的じゃないけど、たとえばそういう子育ての選択肢があったっていい。
僕たちの子育てを見て、「あ、こういうやり方もありなんだな。」とか、「これなら、私もぜひやりたい!」と誰かに思ってもらえるような、僕たちなりの「ステキ子育て」を形にしていけたら、素晴らしいことだと思う。
何度も言うけどまだまだ妄想の話ですが。

妄想その4、子連れ世界旅をして、世界のステキ暮らし仲間とつながっていきたい。

もうすぐ2年近くかかった旅を終えようとしている僕たちですが、もうすでに次の旅の計画を話し合っています笑。
今回の旅で、行ききれなかったところ、また訪ねたい仲間のところ、などなどまた旅して回りたい。
僕の20代は(2月に30歳になりました)、「色んなところへ行ってみたい」、とあちこち移動するような生活がずっと主でした。
そんな僕からすると、土地に根ざして暮らすということは、本当にスゴイことだと思っています。
僕もそろそろ自分の暮らしを作っていきたい。
でもたまには旅することも、やはりやっていきたいなぁと思うのです。
旅するか、暮らすか。どっちかだけじゃなくて、どっちもやりたい。
旅は自分の凝り固まった価値観や世界を広げてくれます。
想いを同じくする世界の仲間との出会いは本当に素晴らしいものです。
旅はしんどいこともあるけど、やっぱり好きなんだなぁ。

ということで、次回は自分たちの子ども達を連れて、旅をします。

妄想その5、暮らしの拠点を複数もって、多拠点生活がしたい。

帰国したら、どこか山奥に暮らしの拠点を移したいと思っていますが、そこが自分たちの終の棲家になるとは考えていません。
どちらかと言うと、暮らしの拠点が増えるようなイメージで妄想しています。
何年か住んで、場を作ったら、また旅に出たい。
そして旅から帰ってきたら、同じ拠点に戻ってもいいし、新たな拠点作りに取り組んでもいい。

また世界の旅先でも、暮らしの拠点は作ることが出来ます。
今回の旅でも、また帰りたい場所、互いに行き来して、暮らしや生き方をシェアしあいたい人たちにたくさん出会うことが出来ました。
そういう世界の拠点とのつながりも続けていきたいし、旅することでまた新たな出会いにめぐり合うことも出来る。
以前、これまでの旅で出会った世界のステキ暮らしの仲間たちで集まって、一つの小さなコミュニティを作ったら楽しそうだな、と妄想したことがあります。
でも、ある意味この地球がそのコミュニティそのものなんだよなぁ、と思ったら、何だかこの世界の未来に希望を感じました。

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その他、帰国後にしていきたい小さな妄想は、まだまだたくさんあります。
楽器がやりたい。ホームページを作りたい。とかとか・・・
そのほかの妄想についても、またおいおい。少しずつ。

ちなみに、生きていくために大事な大事なお金についてですが。
正直あまりお金や仕事のことは心配していません。
あまりそこを考えすぎると動けなくなってしまうし、お金はきっと何とかなるんじゃないかと思っています。
根拠はありませんが笑。
ただ、お金はもちろん必要だし、大事だけれど、昔と比べて、お金の性質とか価値というのも段々と変わってきているような気がしています。
そういう話もまたおいおい。

ということで、今回は僕たちの妄想についてのお話でした。

ではまた!

まちゃ
Secret

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